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2017.02.13

  

PressRelease

報道関係各位

  • アンドール株式会社

2次元/3次元統合CADシステム
『高度な3次元設計環境』と『自由度の高い2次元設計環境』の共存!

 

CADSUPER Works 2017年度版 <新版>


部品図作成・図面出力・他データへの変換などを一括処理で設計効率アップ!

2D/3D設計ソフトウェアのアンドール株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:和田良明、東証JASDAQ上場:証券コード4640)は、2次元/3次元統合CADシステムCADSUPER Works(キャドスーパー ワークス)2017年度版を2017年3月1日から発売開始いたします。


CADSUPER Worksは、高度な3次元設計機能と自由度の高い2次元設計機能が、専用の連携機能により融合した2次元/3次元統合CADシステムです。また、アンドール独自の高度なデータ補正機能により2次元図面上での操作に適した“使える2次元データ化”を実現し、上流での品質の作り込みから図面作成まで、全方位の設計支援環境を提供いたします。


2008年2月に発売開始以来、お客様より、設計情報伝達方法として3次元データと2次元図面データを併用して利用していきたいとの意見を多数いただいておりました。こうした要望に応えるべく、CADSUPER Works 2017年度版では、データ品質の向上、設計資産である2次元図面データの活用(既存図面からのオリジナルコマンドによるモデリング機能)、 3次元データとの属性連携(寸法・部品・穴)機能などお客様のご要望を最優先に強化をいたしました。

 

CADSUPER Works 2017年度版 の主な特長

 

1.2次元→3次元連携機能

 

  1. (1)3Dデータ作成の工数削減 <新機能>

 図面をそのまま3D空間に取り込み、そのスケッチを使って、アンドール独自のモデリングコマンド(2Dto3Dコマンド)で簡単にモデリングができます。輪郭や領域を選択し、それらに厚みを加えることで立体を作成します。複数の厚みがある場合は、繰り返し操作する必要がありましたが、CADSUPER Works 2017年度版では、同時に複数の厚みを指定することができるため、効率よくモデリングができます。

 

  1. (2)加工用3Dデータ作成の工数削減 <新機能>

 編集した3Dデータの座標位置を簡単に変換し移動させるコマンドを搭載しました。受け取った3Dデータをもとに、3Dデータを加工用データに変換する際に、3Dモデルを加工用の原点位置に合わせたいというお客様のご要望から搭載された機能です。移動させたい形状を選択し、原点位置に合わせたい点を指定するだけで、簡単に形状位置を変更できます。

 

2.3次元→2次元連携機能


(1)1コマンドで組立図/部品図を一括作成機能 <新機能>
 3Dアセンブリデータから一括で組立図と部品図を作成することができます。
組立図と部品図では、図面の用紙サイズや図面枠が異なるケースに対応するため、図面用紙サイズを選択できるようになりました。さらに、図面化する部品とそうでない部品を選べるように機能強化いたしました。部品図を作成する必要がない規格部品などを簡単に図面化から除外させることもできるようになりました。
 

 

 

 

(2)3D穴部品属性の図面投影機能  <新機能>
 タップ穴などの穴形状を作成した3Dモデルを投影した際に、穴形状の属性も図面に反映することができます。CADSUPER Works 2017年度版では、穴形状を隠線、外形線などの線種ごとにレイヤで分けた状態で投影する設定を追加しました。線種ごとにレイヤ分けしながら編集しているお客様でも容易に投影図を作成できるようになります。さらに、穴部品属性は、部品図だけでなく組立図作成時にも反映できるようになりました。





(3)中心線補正機能搭載  <新機能>
 穴形状が並んで配置された3Dデータを中心線と一緒に投影した際に、中心線が何重にも重なってしまう問題点を、自動最適化処理で、1本の中心線として投影することができます。最適化をすることで、本来の図面データを作成できるうえ、要素数を軽減させるメリットも生まれます。

 

 

3.3Dモデルの一括変換コマンド強化  <新機能>
 3Dデータを一括で他社製のCAD/CAMで開くことができる中間ファイル形式に変換することができます。3Dデータから3D中間ファイルへ変換するほか、新しく、3Dデータから3D PDF形式に変換が可能です。また、SOLIDWORKSに搭載されている図面機能(Drawings機能)で作成した図面からDWG/DXF、PDF形式に一括で変換することができます。

 

4.SOLIDWORKS図面の一括印刷機能搭載 <新機能>
 SOLIDWORKSに搭載されている図面機能(Drawings機能)で作成した図面を一括で印刷できる機能を搭載します。一括印刷の機能は図面ごとにファイルを開き、印刷設定をする手間を大幅に削減でき、印刷時のエラーもすぐに確認できるようになります。さらに、進捗状況の確認、常に変換するファイルや印刷設定を登録しておくことにより、登録ファイルを読み込むだけで同じ設定で何度でも印刷することができるようになります。

 

5.「Search Manager Pro2(サーチ マネージャー プロツー)」機能を搭載 <新機能>
「Search Manager Pro2(サーチ マネージャー プロツー)」機能は、CADSUPER Worksのアセンブリデータに対応した参照管理やチェックイン/チェックアウトができるPDM機能となります。
この機能を利用することで、Windowsサーチ機能を利用した図面の全文検索ツールや3Dモデルに対応したデータ管理ツールとしての活用が可能となります。

 

6.3次元設計機能 (Powered by SOLIDWORKS)

 Windowsに完全準拠した操作性のよさと革新的な機能群、コンフィギュレーション機能など優れた3次元設計環境を提供いたします。アセンブリでは、トップダウン/ボトムアップ両方の設計手法をサポートしています。
また、設計者による解析作業ができるPremiumモデル(構造解析・機構解析)までございます。

 

7.2次元設計機能 (Powered by CADSUPER)

 国産ベストセラー2次元CADシステムCADSUPERシリーズの最新システムCADSUPER 2017/Liteと同等機能を提供いたします。製造業のさらなる『設計納期短縮』と『図面の高品質』を実現するために、設計支援ツールとしてプロフェッショナルをも満足させる操作性を重視した2次元設計環境を提供いたします。

 

 

 

発売時期       2017年3月1日

 

 

販売価格   CADSUPER Works 2017  
   
  ◇Miniモデル 定価  ¥398,000- (税抜)
  ◇Liteモデル 定価  ¥780,000- (税抜)
  ◇Partsモデル 定価  ¥980,000- (税抜)
  ◇Basicモデル 定価 ¥1,200,000- (税抜)
  ◇Basic+Drawingモデル 定価 ¥1,380,000- (税抜)
  ◇Proモデル 定価 ¥1,400,000- (税抜)
  ◇Pro+Drawingモデル 定価 ¥1,580,000- (税抜)
  ◇Premiumモデル 定価 ¥1,800,000- (税抜)
  ◇Premium+Drawingモデル 定価 ¥1,980,000- (税抜)

(年間サブスクリプション:別途有料)

 

 

◆会社概要

 

社名: アンドール株式会社 (東証JASDAQ上場:証券コード4640)
代表: 代表取締役 和田 良明(わだ よしあき)
本社所在地: 東京都中央区日本橋本町4-8-14 東京建物第3室町ビル
URL: http://www.andor.co.jp/index.html
設立: 1972年9月1日
資本金: 5億188万円
従業員数: 150名 (アンドールグループ 320名)
事業内容:

CAD/CAM/CAE関連プロダクトの開発販売事業/3Dプリンタ関連製品販売

造形サービス事業/ソフトウェアの設計開発/受託請負事業/

ハードウエアの設計開発/受託請負事業/機械設計・機構設計事業/LSI設計事業

関連会社: アンドールシステムズ株式会社、キャデム株式会社

 

【本件に関するお問い合わせ先】

アンドール株式会社 http://www.andor.co.jp/
担当:プロダクツ部  秋元・村田 

 E-Mail:info@andor.co.jp

〒103-0023
東京都中央区日本橋本町4-8-14
東京建物第3室町ビル
TEL 03-3243-1711 FAX 03-3516-8651

CADSUPER Works 2017 年度版 <新版>

 

 

 

 


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