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2018.06.18

  

PressRelease

報道関係各位

  • アンドール株式会社

製造現場でもっとも人手がかかる検査工程の
作業効率を大幅に改善


検査表システム Ver.1.0 <新製品>

~図面から寸法値や公差情報を抽出するシステム~

 2D/3D設計ソフトウェアのアンドール株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:栗原高明、東証JASDAQ上場:証券コード4640)は、設計図面のデータから部品の寸法値や、許容される誤差(公差)の数値を検査表の形式で自動的に生成する専用システム『検査表システム』を2018年6月20日より発売開始いたします。

 製造現場でもっとも人手がかかるのは検査工程です。これまでの検査は、完成品が設計どおりのサイズで、許容される誤差内(公差)に収まっているかを手作業で検査表を作成していました。
 検査表システムは、DXF/DWGデータ読込に対応した検査専用システムで、指定した寸法値、公差情報を取得し検査表の形式で表示します。また実際の計測値を取込(入力)すれば、可否の判定も自動で行いますので検査工程の作業効率を大幅に向上できます。
なお、第29回設計・製造ソリューション展(6月20日~22日 東京ビッグサイト)で展示を予定しております。


検査表システムの主な特長


■ 寸法情報の取得
取得したい寸法線、記号を矩形範囲で指定するだけで、寸法線情報が取得した順に表示されます。

 

■ 抽出対象となる寸法線と記号
寸法線種類  :長さ、平行、角度、弧長、直径、半径、座標、折り曲げ長さ、引き出し線
記号     :仕上げ記号、幾何公差

 

■ 指示のない普通公差と普通公差テーブル
普通公差テーブル JIS B0405-1991(長さ・角度)やJIS B0403-1995(鋳造品)の標準装備や 社内・製品ごとの公差ルールに合わせての公差範囲の設定も可能です。

 

■ 位置確認・番号作図
寸法線一覧では、取得した順に表示され、「番号作図」機能では、
寸法線一覧の番号と連動して番号を配置します。
  
 

■ 検査・判定
測定した結果を「計測値」欄に入力します。寸法値と公差(下)、公差(上)により判定を行い
「判定」項目に結果を表示します。 NG の場合、NG 色で表示します。

 
■ 検査表出力
抽出された寸法線一覧の内容を Microsoft® Excel®ファイル(XLSX 形式)に出力します。
テンプレートは複数選択が可能で、図面名称などの属性情報も同時に出力することも可能です。

 


◆発売時期 2018年6月20日  
     
◆販売価格 検査表システム 定価¥250,000-(税抜)
    (別途 年間サブスクリプション契約必要)
  ※別途個別カスタマイズも可能

【本件に関するお問い合わせ先】

アンドール株式会社 プロダクツ事業部
担当:秋元・村田
電話:03-3419-6011 FAX :03-3421-5211 E-mail:info@andor.co.jp

検査表システム <新製品>


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