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曲げの指定方法が異なります。

板金展開では1ヶ所の曲げ部分に対して複数の曲げ角度を指定し、その角度により曲げ部分の領域を分割して展開をシミュレートします。分割した各曲げ部分の半径は展開前の半径と同一になります。

板金展開2では1ヶ所の曲げ部分に対して指定する曲げ角度は1つになり、曲げ部分の半径は指定した角度から求めてシミュレートしています。更に、曲げ部分には角度ではなく半径を指定することもできます。
・曲げ部分伸びしろ計算
2×π×(半径+板厚+係数)×(角度÷360)
通常の円弧長を求める式に「係数」を入れることにより、伸びしろを引いた展開長を求めています。
・ノウハウを蓄積
係数データは50タイプ設定できます。
「半径/板厚」
曲げ部分の『半径÷板厚』計算値を入力します。異なる板厚であっても同じ条件で計算を行うために、板厚と半径の比率でデータを作成します。
「角度ごとの係数」
各比率ごとの係数を、曲げの角度(15度単位)ごとに入力します。
・板金曲げ設定
開始レイヤグループ、開始レイヤ番号として指定したレイヤから1工程ごとに分割して配置します。
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