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2022.06.15

  

PressRelease

報道関係各位

  • アンドール株式会社

設計資産を有効活用するDX推進ソフトウエアの新商品

Drawing Extractor

~図面内の部品表・文字・図形をExcelに簡単貼り付け~

6月20日から発売開始

  2D/3D設計ソフトウェアのアンドール株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:栗原高明)は、設計資産を有効活用するDX推進ソフトウェア Drawing Extractor(ドローイング エクストラクター)を2022年6月20日より発売開始いたします。
  Drawing Extractorは、図面データ(DXF/DWG/PDF*)から部品表などの指定した文字データをExcelに簡単に転記できるソフトウェアです。
  紙図面から自部門の業務に必要な情報を目視で読み取り、手作業でExcelに転記するなどの業務を実施している部門にて、CADソフトがなくてもDrawing Extractorを利用することで、これらの煩雑かつ転記ミス等が発生しやすい業務を飛躍的に改善することができます。
  アンドール株式会社は、CAD製品開発で蓄積された技術と業界ノウハウを活用し、設計資産を活用した企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現してまいります。

  *CADソフトから出力された文字フォント・ベクトル情報が含まれたPDFデータが対象となります。



Drawing Extractorの特長


1.表・文字列取得

  図面上の表形式で作図された文字情報(部品表など)をExcelに取り込むことが出来ます。Excel上の取り込み位置と図面上の取り込み範囲を指定することが可能です。また、多くの部品表の作図ルールで採用されている下から上に順番に記載するパターンにも対応しています。
  表形式以外で作図された注釈やコメント文字列は「文字列取得」コマンドでExcelに取り込むことが可能です。



2.ゆらぎ補正

  Excelへの文字を取り込み時に全角・半角のゆらぎ補正を行います。ゆらぎ補正の設定は、数字、英字、記号、カナの4種個別に補正なし/全角/半角を指定することができます。図面上では全角か半角か判別が難しい図面も存在しますがこれらの図面内の文字記入のゆれを補正することで後工程での検索作業などの効率化が可能です。


3.図面取得

  図面内の一部を画像としてExcelに画像を貼り付けすることができます。
貼り付け範囲の指定として「矩形指定」と「多点指定」の2種類を選択可能で、「多点指定」は込み入った図面内から必要な部品のみを切り抜いて貼り付けることができるので別途ペイント系ソフトを使って画像を加工するなどの手間を省くことができます。また、貼り付け画像色(モノクロやカラー)や画像サイズも指定することが可能です。

  例)右下の表部分は除いて多点指定で画像を取得した場合


4.DXF/DWGデータ完全互換の図面ビューワ

  DXF/DWGデータ完全互換の図面ビューワを搭載していますので、CADシステムが無い環境でも図面データを閲覧することができます。また、レイヤの表示/非表示などの操作や印刷も可能です。
  図面を編集して保存する機能は搭載しておりませんので誤って図面データを変更してしまうなどのリスクはございません。


5.個別カスタマイズ対応

  図面の作図ルールや製造/品質・検査などで利用されている帳票レイアウトなどは各社の作業効率改善の結果として個社固有な仕様が盛り込まれています。このような個社固有の仕様に合わせた個別カスタマイズも対応可能です。

  ◇カスタマイズ例
  ● 複数図面データを一括で処理して欲しい。
  ● 特定の記号を認識して欲しい。
  ● 複雑な帳票レイアウトに対応して欲しい。
  ● 不要な要素を削除して画像取得がしたい。
  ● Excelに取り込む時に独自の記号や文字の変換がしたい。


◆発売日     2022年6月20日(月)

◆販売価格    Drawing Extractor
 
期間 価格(税込)
1年間 ¥55,000

      ●価格は、使用期間別に価格設定された「サブスクリプション方式」です。
      ●個別カスタマイズ費用は、別途見積となります。



【本件に関するお問い合わせ先】

アンドール株式会社 プロダクツ営業部
担当:秋元・村田
電話:03-3419-6011  FAX:03-3421-5211  E-mail:sales@andor.co.jp


Drawing Extractor<新商品>

 


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