XCute
XCute
推奨動作環境
Webアプリケーション開発PC | Webアプリケーション実行サーバ | |
OS | Windows Vista / 7 / 8 / 8.1 Server2003 (R2) / 2008(R2) / 2012(R2) | Server2003 (R2) / 2008(R2) / 2012(R2)(※3) |
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CPU | Intel Core2 2.0GHz以上 (※1) | |
メモリ | 1GB以上 (※1) | 2GB以上 (※1) |
ハードディスク | 10GB以上の空き(Excel含まず)(※2) | |
対応データベース | XCuteが対応しているデータベースと、注意点 | |
対応ウイルス対策 ソフト |
ウイルス対策ソフトとの連携に関する注意点 | |
必要なソフト (※3) | Excel 2007/2010/2013(※4) httpサーバー(IIS、Apache) Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 | Excel 2007/2010/2013(※4) Apache httpサーバ(※5) Microsoft .NET Framework 3.5 SP1 |
対応ブラウザ (クライアント側) |
XCuteが対応しているブラウザと、表現力の違いについて | |
対応Excel (クライアント側) |
Excel 2000/2002/2003/2007/2010/2013 |
※1 実行させるプロジェクト数や環境により変動する場合があります、余裕のある構成をご用意下さい。
※2 XCuteやExcelの動作時にスワップファイルが作成されるため空き容量は多く確保してください。
※3 実行環境においては、2012,2008,2003を強く推薦します。
64bit OSご利用の場合、ODBCデータソースの登録は、\windows\SysWOW64\odbcad32.exe を使い、各RDBのODBCドライバは32bitの物をご利用ください。
管理ツール -> データソース(ODBC) は、64bitの為、利用できません。
ネイティブ接続においても同様に、各RDBのクライアントソフトは32bit版をご利用ください。
※4 実行/開発環境(XCuteを稼働する環境)においては、Excel2007以降のサポートとなりますが、クライアント環境(配信される側)においてはExcel2000以降のサポートとなります。
※5 実行環境においては、Apacheを推薦します。